新幹線「燕三条駅」から徒歩約5分、北陸自動車道「三条燕IC」からも徒歩約5分の至便な立地に燕三条地場産業振興センターがあります。
そこは、燕市と三条市の製品が集まった場所。
日本の9割の金物が燕三条で作成されているということから見たことがある製品が勢ぞろい。話題の商品も入口に展示してあり、このブランドのこの商品はここの会社が作っているのね!すごい技術!なんて想いがあふれるような場所。
<センター内外の写真>※撮りすぎて厳選中
1スプーン展示や体験会場:センター内には「世界のスプーン展」が開催されており、各国のスプーンが美しく展示されていましたまるで宝石のようにスプーンやフォークが並べられ、輝いている。
スプーンってこんなに輝くのね?!スプーンの本気を今まで知らなかった。
まるで宝石のよう。自宅にあるスプーンを無性に磨きたくなった。
訪問時にはスプーンの磨き体験も実施されており、小学生連れの家族たちが列をなしていた。我が家は4歳児連れて待つ事は出来ず、、、、体験は断念。いつかリベンジしたい。
2日本一の米どころが作るお酒
また、新潟県は日本一の米どころという事もあり日本酒も売られていた。
日本酒はあまり得意ではなかったが、なんとブランデーやバーボン樽でつくられた日本酒が販売されていた。日本酒もブランデーもバーボンもあまり飲んだ事がないが気になって気になって購入してしまった。ホテルですぐに飲んだがとっても美味しい。
この旅で、日本酒が飲めるようになった!!
3記念のなにかを買いたい気持ち
こどもはお寿司のしゃりが握れる金物がとても気に入り、買うと言ってきかなかった。
ここまできた記念に購入しようか、、、、と思ったがお値段が一万円、、、たか!!!
記念品にしては予算オーバー、、ごめんよ。。。
気を取り直してほしいものはときいたらアイスクリームになった。
お米アイスなどの変わり種が私としては気になっていたが、子供はミルクアイスを選んだ。滞在中に3回。。一個400円、、、。同じ味、、リッチなアイス。うまい。
いつか別のアイスも食べてみたい。(米アイスはなかなかのサイズのため一人で食べられる量ではなく断念)
センターは、子連れでも見やすく、なにこれ?!といった発見がとても多い場所でした。駅からも近く子連れでも行きやすい!滞在中はほぼ毎日お邪魔してしまいおかげですっかりファンになりました。
また別記事では燕三条付近の駅で食べたおいしいご飯達を書きたい。
ブログ初心者のため、投稿までに時間がかかるがまた良かったらどこかで会いましょう。読んでいただきありがとうございました。
コメント